店長・青木勉

青木勉(Tsutomu Aoki)

新潟県出身。

上京してデザインを学び、貴金属加工会社での仕事を経験。
25歳で個人経営の靴修理店に就職。ここでの経験が靴職人としての礎となる。この頃にタップシューズ、フラメンコシューズ等の修理も経験する。
33歳の頃、チェーン展開している靴修理店に就職。BASEMENTとの出会いがあり、本格的にタップシューズの仕事を受注するようになる。

2002年、35歳で独立 修達本店を立ち上げる。

地域のお客様からのご依頼、一般靴、スニーカー、下駄、草履、バッグ、革製品等の修理と、
BASEMENTからの依頼、タップシューズ、フラメンコシューズ、ダンスシューズ、舞台靴全般の、二軸で運営。

プライベートでも靴・革小物を自作するほど、研究に余念がない。趣味はサックスの演奏とバイク。